2007年07月09日

政府が発表する安全性

 暑い夏には、思い切り水をかぶりたくなるときがありますよね^^

 でも、泳ぐ場所は選んだ方がいいかも知れません。



 砂地の河岸に優雅に寝そべるある年配の女性
「河岸で太陽の光を浴びるのは健康にいいのよ」
水着に糞尿の臭いがつくときもあるけど」

 本当に、健康にいいんですか?
 すっごい疑問です^^;

 
「1986年にキエフの北150キロのチェルノブイリ(Chernobyl)で発生した原発事故で数トンの放射性物質がキエフ海に降り注いだ。だが、学者や政府当局は、『泳いでも大丈夫』と太鼓判」

 今チェルノブイリで問題にされているのは「ストロンチウム-90」と「セシウム-137」による土壌汚染なのですが、どちらも半減期が約30年です。
 30年経っても半分の量にしか減らないのですから、20年では2/3は残っていると考えた方が良さそうです。
 たとえば3トンの放射性物質があったとしたら、計算ではまだ2トンも残っていることになります。

 不思議なこともあるんですねぇ^^;
 世の中には、危険なことなんか何にもないみたいです…。


 遊泳場に店を出すある男性
「騒ぎ過ぎだよ。本当に危ないのなら、政府はすでに遊泳を禁止しているはずさ」

 政府の発表なんて当てにはならない(?)ですし、写真を見る限りでは「遊泳禁止」の標識が出てても泳いでる人がいるんでどうしようもないかもしれませんね><


「前年5-9月にキエフ市の遊泳場を訪れた人は2300万人」

 ウクライナの人口は4773万人(2004年)。
 キエフの人口は251万人(2005年)。

 数字だけ見ると、とんでもない事実のような気がします^^;



 ついでに、関係ないかもしれませんが、ウクライナのチェルノブイリツアーなんてのがあるみたいなのでご紹介。

 「立ち入り禁止区域」にも、ガイドつきで行けるみたいです。


ウクライナ・ウェブの「日本のページ」ウクライナで作成された日本語のサイト。


 参加した方の感想を聞かせてもらいたいですね^^;
posted by コーダイ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクライナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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