2007年06月26日

医療は効率



 また、怪しげな技術が発明されましたね^^;


「『治療の安全性と効率性』の向上が図れる」

 安全性がどのくらい上昇するのかはわかりませんが、効率性は間違いなく上がるでしょうね。


「治療の継続性と一貫性が向上し、結果として、薬品使用による副作用などの医療ミスが削減できる」

 医療ミスが削減できるのは、あくまで「結果」だと報告書自体が述べてます^^;


 結局のところ、効率性の問題なんですね。


 東洋には「医術は仁術」なんて言葉もありますが、医療も慈善事業でやってるのでない限り、利益を追求しなければいけないんでしょう。
 そうなると、重要なのは効率性。
 
 患者のプライバシーは二の次になってしまうのは、目に見えています。


「ある種の身体的リスク、あるいは患者のプライバシー侵害などの社会的問題を引き起こす可能性もある」

 当然起こるでしょうね。


「監視目的でこの装置が利用されるなど、個人の自由が侵害される事態も起こり得ると警鐘を鳴らしている」

 いったん、体の中に異物を入れられることが普通になったら、一体何を入れられるのかは、(特殊な知識を持った人でなければ)わかったもんじゃありません。

 病院で処方されてる薬だって、何がどの薬でというのを医者の説明なしに知ってる人は少ないと思います。
 ダブルチェックする人は少ないと思いますが、それでも、薬は目に見えるものなので、包み紙などから自分で調べることも可能です。

 ところが、体の中に埋め込まれたら、何が入っているのかなどと調べようもありません。
 100パーセント、医者の言うことを信じることしか出来ませんね。



 これほどデータの管理をしやすいものをいつまでも国家が利用しないとは思いません。

 いったん許可されたら、どんどん許容範囲が拡大されていく可能性があります。



 ゆくゆくは、IDカードの代わりに、こんなものを体に埋め込まれる時代になるのでしょうか?^^;


 僕は、絶対いやだー!!><
タグ:米国 医療
posted by コーダイ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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