2007年06月26日

危険性と貿易赤字



 なんかいまさらって、気もしますけどね^^;

「価格競争力がある製品の輸出国としての地位を築いた中国だが、米国では危険な製品の輸出国と見なす風潮」

 良いものが、そんなに安く手に入るわけがないんです。
 何か問題があるから安くなる。
 常識でしょう。


「有毒物質で汚染されたペットフード
健康被害の恐れがある玩具
「偽造医薬品」
「抗生物質まみれのウナギ」
「違法な殺虫剤を浴びたキノコ」

 これだけ社会問題になってるのに、問題が起こってからの対処しかしてなかった米国政府が問題だと思います。


「今後、輸入管理や食品安全の分野でより厳しい法律ができる可能性もある」

 それでも、まだ可能性しかないんですか?


「中国産の食品と医薬品は見掛け倒しどころか命に関わる」

 私もこの意見に賛成です^^;
 電気機器とか、コピーソフトは生死にかかわるものではないので、僕もある程度許容しますが、食品や医薬品はいったいどんな問題がおきるかわからないですからね。
 


「中国産品の安全性に対する懸念が高まると、対中貿易赤字を問題視する米連邦議会で保護主義的な法律を求める機運が高まる恐れ」

 「安全性に対する懸念」と「対中貿易赤字」は全く関係ないような気がするのですが、一緒にしてしまうところが政治ですよね。



 もしかしたら、「対中貿易赤字」があるから、「安全性に対する懸念」が問題視されてるのかも…?

 逆に言うと、「対中貿易赤字」がなかったら、「安全性に対する懸念」など問題にならなかった?


 法改正のきっかけとなるのは「安全性に対する懸念」ではなく「対中貿易赤字」なんでしょうね。
 


 政治家は、安い食料品や医薬品に飛びつくような国民より、企業利益の方が心配なんでしょう(?)。
タグ:China 米国 貿易
posted by コーダイ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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