へぇ、そりゃ良かったですね。
タイでは、今年の4月にタイの国王陛下を侮辱する国辱ものの動画が掲載されてから、YouTubeを安定してみることができません(5月にYouTubeからその動画が削除されたあと、一時期見れるようになったときもありましたが、今現在は見ることができないようです)。
ついでなんで、何でそんなことになったのかというお話。
発端は、昨年12月5日。
プミポン国王の79歳の誕生日です。
タイでは、そのような日にアルコールを販売することを禁じられています。
場所は、チェンマイ。
そこに登場する不良外国人、スイス人男性のオリバー・ジュファー君(57)。
毎日のように飲み歩いてるオリバー君。
今日もいつものように酒を飲みに行きます。
ところが、どこの店も売ってくれません。
話を聞くと、「今日は国王誕生日だから」ということ。
オリバー君、キレちゃいました^^;
「何で、国王の誕生日ごときで、酒が飲めないんだー!」
とった行動は、国王のポスターに黒ペンキをスプレーするという他愛のないもの。
ところが、ここはタイランド。スイスじゃなかったんです。
タイには、不敬罪が存在します。
逮捕されて、そこから裁判になりました。
3ヵ月後の3月29日。
裁判所から言い渡された判決は…
「禁固10年の実刑判決」!
この判決は当然海外にも報道されました。
(少数の過激な)白人優位主義、過去に自分たちの王の首をギロチンで切り落とした欧米人は納得いきません。
「何で、黄色い猿の王のポスターに落書きしたぐらいで、白人がそんな目にあうんだ!」
その結果が、YouTubeに載せられた国辱もののビデオの正体です。
内容は(以下はYouTube自体が見れなかったので、その内容が書いてあったサイトからの引用です)、タイの国王の肖像をいろんな画像と組み合わせて侮辱する小学生並みの発想の映像と以下の文章。
「Freedom of creative expression never killed anyone.
Block injustice. Block corruption. Block disparity. Can you do that? It is hard, ain't it?
There is no royalty, no king, no queen, no prince and no princess.
All men, women and children are born equal.
SEND THIS AS A PROTEST TO FREE OLIVER JUFER!
You moron - Taking your royalty way too seriously. You Thai dump.
Free Oliver Jufer Now!
Stop messing with people's lives just because your royal sensitivity is hurt, you dimunitive skinny moron.」
一応自動翻訳もつけておきます。
「創造的な表現の自由は誰も殺しませんでした。ブロックの不正。ブロックの腐敗。ブロックの不均衡。それをすることができますか。それは困難ですね。
ロイヤルティ、王、女王、王子および王女がありません。
男性、女性および子どもはみな生まれながらの同等のものです。
オリヴァーJUFERを解放するために抗議を送ります!
あなた、痴者-あなたのロイヤルティ方法を真面目に受けとめすぎることあなたのタイのダンプ。
今オリヴァーJuferを解放しなさい!
あなたの王の感度がけがをしたあなたdimunitiveな皮状の痴者であるだけで、人々の生命に干渉することをやめてください。」
これがYouTubeに投稿されているのを発見して、タイ政府はすぐさまYouTubeに削除を要求しました。
ところが、YouTubeはそれに応じませんでした。
仕方なく、タイ政府はタイ国内からのYouTubeへのアクセスを遮断しました。
そんな関係で、4月からタイではYouTubeが見れません><
5月にいったんYouTubeが削除したのですが、再度投稿されたかなんかで、タイでは見れないままのようです。
で、ちなみにスイス人男性オリバー君はどうなったかというと…
4月に「恩赦」で出獄、タイを出国したらしいです!!
タイの国王陛下はお心が広いですね^^
全部こいつが悪いのに…^^;
こいつには、2度とタイに足を踏み入れて欲しくありません。
YouTubeでタイ向けのサービスもして欲しいですね^^
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